2011年下半期 香港株の展望 スポーツウェア業界の見通し


*整理・統合の段階に入り、成長は鈍化する

①    カジュアルウェアの高成長時代はすでに集束し、2011年の業界の成長率は10-15%鈍化する見込み。整理・統合の段階に入り、競争も熾烈である。物価高が背景にあるため、各社の優位性が不明瞭である。
今後は、有力ブランドが大接戦となり、優良ブランドのみ生き残るとみられる。

②    上場しているスポーツウェア企業は、すでに中国全土のほとんどの都市で販売活動を行っているため、ルートはすでに飽和状態である。将来の成長力を独立店舗性に切り替えて、ブランド力と商品力による売上高の向上を目指すべきである。



HK2331    李寧        店舗数:7915    代理店割引率:50%    店舗平均面積:110㎡

HK2020 安踏        店舗数:7549    代理店割引率:42%    店舗平均面積:116㎡

HK3818    中国動向    店舗数:3715    代理店割引率:47%    店舗平均面積:110㎡

HK1698    特歩        店舗数:7451    代理店割引率:41%    店舗平均面積:85㎡

HK1361    361度        店舗数:7457    代理店割引率:40%    店舗平均面積:100㎡

HK1968 匹克        店舗数:7224    代理店割引率:38%    店舗平均面積:77㎡

(資料:海通国際)